tako42’s diary

たまに更新します。

幸福になるには意地を張ったほうがいい理由

最初に言っておきます。この記事はスマホ版で執筆しているのでそんなに力は入れていません。この記事はそんなに読む価値はないと思います。

僕は実家から電車で2時間というすごく遠い大学に通っていて、結局最近1人暮らしを始めました。この記事では、そんな僕が大学生活で1人暮らしを始めた感想を執筆します。え?タイトルと違う?
そのうちタイトルに近づけていきます。多分。

そもそも僕が1人暮らしを始めたのは、家が遠くて辛かったからではありません。親から離れるためでした。

僕は親と極端に仲が悪くて、先日親にボッコボコにされました。その結果家を追い出され、1人暮らしを今現在やっているという状況です。

しかし、この1人暮らしが思ったより悪くない。というかめちゃくちゃ快適。仲の悪い親はいないし、自分のやりたいことをやりたい放題だし、マジで快適です。

そもそも、僕がこんな遠い大学を選んだのは意地です。一度この大学と決めてしまう出来事があって、それ以来、僕は親や先生が止めてきても、意地を張ってこの大学にしました。

今でこそ、この大学に後悔は全くありませんが、今考えてみたらとんでも無いギャンブルだったと思います。

しかし、もしこの大学を選んで後悔していたとしても、僕としては、これで良かったのです。なぜなら、自分で選んだ道だからです。

もし、親や先生や友達の言う通り、そこらへんの大学に進学して失敗したら最悪です。友達に向かって「あなたの言う通りにしたから間違えた」とか言ったら一瞬で嫌われてさようならです。

そう、友達や先生はアドバイスはくれても、その責任はとってくれるわけではありません。

しかし、自分で物事を選べば責任は自分で取ることができます。これが自分で決めるべきメリットです。そして、その自分で決めるためには意地です。意地を張れば、周囲の人間がどれだけ反対してきても、自分の決めたことは最終的には変えずに済みます。

だから皆さんには意地を張るということを身につけてほしいです。もちろん、僕が言っている意地の意味とは、凝り固まったバイアスを残しておけという意味ではなく、最終的には自分の意思に従えと言うことです。

結局何が言いたいんだ僕は。まぁこの記事は、電車移動の合間に適当に執筆しようと考えて、スマホBluetoothキーボードでちょっとやってみたくらいなのでこの辺でいいですかね。スマホを膝の上に置いてタイピングしているので首が痛いので、ここらで終わっときます。