高校卒業した感想
僕は先日高校を卒業しました。高校時代って結構人生の節目だと思うんです。
18歳になって免許取得などの行動の幅が広がったり、就職か大学かが決まったり、はたまた専門学校や短大という道もあります。
その人生の節目となる高校時代を卒業した感想などを書いていけたらなと思います。
1年
高校デビューなどの大切な時期である1年編です。
なんか流れに乗った形で友達ができた
僕はもともと内気な性格で、知らない人に話しかけるとかは絶対にできないタイプです。
ただ、僕は結果的におそらくですけど、友達は多い方だったと思います。
では、なぜこの性格で友達が多数で来たのかと今になって考えてみると、周りの人の性格のおかげだったと思います。
なんか僕の1年生の時のクラスは結構騒がしい方のクラスで、男女関係なく全然しゃべる感じのクラスでした。
陰キャが全面的に出ている僕ですら例外ではなく、男子はもちろん、女の子ともよく話していました。
この騒がしいクラスを作った数人のグループとは卒業した今でもよくLINEをしますし、仲がいいと思います。
そしてそのグループの中でもボスみたいな陽キャな奴がいたんですけど、そいつは本当に誰にでも話しかけるやつで、たぶん学校のほとんどの同学年と先生と仲が良かったんじゃないかなと思わせられるようなやつでした。
まぁそんな感じで1年生の時に友達がいない高校生活は回避できたのでこの3年間は結構楽に生きれたなと思いました。
陰キャっぽい人とも仲良くなれた
陰キャっぽい人とか言ったらちょっと反感を買ってしまいそうですが、暗い感じの人っていう意味です。
僕は上記で話した友達のおかげで友達が多数出来たことで調子に乗っていました。
そして調子に乗っている僕は見知らぬ人に話しかけまくっていました。これが結果的に良くて、クラスが騒がしい感じのクラスでもやっぱり話せないタイプの人はクラスにもいたんですけど、そんな人たちに話しかけたことによって、そんな人たちとも仲良くなれました。
その結果、そんな人たちもほかに友達ができて、すごく明るいクラスになったのかなという印象でした。
なんか阪神ファンというイメージをみんなに持ってもらえた
僕は阪神ファンなのですが、それを1年の時から周りに結構公表していました。その結果、同じく阪神ファンの友達や、野球ファンの友達がほかのクラスからもできて、阪神ファンといえばおたこみたいな感じになっていたので、周りの人たちが良く話しかけてきてくれたのかなと感じました。
ゲーム仲間ができた
僕が1年生の時に、パワプロアプリガチ勢の友達が2人もいて、当時僕もはまっていたパワプロアプリの話で花を咲かせることができました。
最近は昔よりゲームをしている人に対して嫌悪感を持っている人は少なくなってきましたが、このことをきっかけに僕がゲームオタクであるということを理解してくれる人が増えてよかったです。
2年
お次は2年編ですけど、1年で話しまくったのでもう書くことがないです。
1年で同じクラスだったやつがたったの2人でクソ焦った
結局僕が1年で話せていたのは、1年のクラスの雰囲気と僕が調子に乗っていたからで、2年のクラスは結構静かなクラスで、さらに流石に1年間も調子に乗っていたら僕も落ち着きます。
いままで話せていた原動力の2項目が一気になくなって僕は全然しゃべらない人間になりました。
友達が急に増殖した
ただ、ある日の保険の車いすを動かしてみるみたいな授業で友達ができます。(とりあえずその友達のことを今は友人Aと呼びます。)
その友人Aは謎に友達が多いです。
その友人Aがなんかめっちゃ友達を紹介してくるんですね。それでしゃべってみて仲良くなってを繰り返しまくっていたらなんかクラスにもなじめてました。
バイトとの出会い
なんかその友人Aにバイトも紹介されて、バイトを始めました。
当時僕はマジで金に困りまくっててどうしてもバイトをしたいんだけど、人に金もらって迷惑かけるのが怖いし、知らん人と働くのが怖いっていうのを伝えたら友人Aといつの間にか一緒に働いていました。
3年
マジで書くことないです。
パソコン地獄
何を思ったのか僕は2年生の時にパソコンを学ぶ機会が多いコースを何も考えずに選んで、右も左もわからないのにパソコンばっかり触ることになってしまいます。
どれくらい多いかっていうと1週間に6時間パソコンがあります。1ヶ月24時間。
それほどパソコンを触る生活になったのに全くパソコンに慣れません。結局ブラインドタッチも学校ではなく自力で学んで会得しました(いまだに寿司打の1万円コースはクリアできないほどの腕前です)
なんかExcelの使い方とかプログラミングとかもやりましたけどいまいちよくわからないまま1年間を過ごしました。
進路決定
結局進路は大学進学にしました。片道二時間半です。頭おかしいです。
先生には遠すぎると20回くらいは止められました。でも僕が考えている生き方として、みんなと同じように生きている人は、みんなと同じようにしか成長しないんじゃないかなと考えています。
普通に大学進学しても普通の人になるだけです。別に普通でいい人はそれでいいですけど、僕は個性を伸ばしていきたい人間なので、普通の生き方はしたくありません。
一度ニートになるならニートになった人の経験、ホームレスになった人ならホームレスになった人の経験があるはずですし、絶対にそれはどこかで生きてくるはずですし、決して無駄なことではありません。
それと同じで2時間半を通学に使う経験をしておきたいと思いました。朝の2時間半という時間を僕は有効に使えるのかの確認。使える場合は何をするのか、使えない場合はどう時間を無駄にしてしまうのか知っておくことは今後の人生のために僕は必要だと思いました。
高校三年間の総括
友達が多かった高校生活だったのですが、この友達が多い高校生活は僕の実力ではなく誰かの実力だということを思いました。しかしながら、こんなに友達を得られる環境に置かれた僕の運はやっぱりいいなと思いました。
基本的に僕は運がいい方の人間なのですが、この三年間は特に運が向いてきた感じがします。ただそのせいでそろそろ運が下向いてくる時期かなと少しビビっております。
いつものおまけ
6日に1度のブログ更新は今回も失敗しました。今回の失敗は、前回投稿の6日後が卒業式と被ってしまっていたからです。申し訳ございません。
そして今回のブログはクソおもんなかったと思います。それはなぜかというと、何を書けばいいのかわからない状態に陥っています。一応ブログのネタは思いついた瞬間にLINEの一人グループにメモを取るようにしているんですが、後々そのメモを見たときに「なんやこのネタおもんな、かけるわけないやろ」ってなってしまって全く欠けていない状況です。
まじでブログのネタが思いついた瞬間にそのブログを書かないとモチベーションが持たないなと思いました。
最近アマゾンプライムで見るべきアニメがなくなってきました。皆さん見るべきアニメをツイッターかなんかで教えてください。見てたら明るい気分になるアニメなら◎
iPhone11を使って2ヶ月の感想。
突然ですが、皆さんのスマホは何ですか?
ちなみに僕はアンドロイドの方がコスパは良いと知りつつも、iPhoneの使い方に慣れてしまった今、もうアンドロイドに浮気はできないという状況に追い込まれていて、その結果最近iPhone7からiPhone11に買い替えてしまったという形になります。
今回はなぜ12ではなく11にしたのかや、iPhone11の使った感想を書いていきたいと思います。
目次
そもそも買い替えた理由
僕がiPhoneを買い替えた理由は、僕はiPhone7を使っていたのですが、如何せんバッテリーがクソ過ぎる。なんと学校に行って帰ってくるまで充電が持ちません。なんだこれ。
そして僕は来年から片道2時間半の大学に行きます。狂ってますがとりあえずそこは置いといて、今の学校でも足りてないバッテリーがこんな往復5時間になってたりるわけがないやろ!発狂するわ!ということでバッテリー持ち狙いで買い換えました。
なんで11にしたのか
安いからです。まぁこれしかないですね。
iPhone11がどれくらい安いかというとこの下の通り
iPhone11→64,800円~
iPhone12→85,800円~
という感じになっており、2万円以上の差があります。
とはいえiPhone12が11と比べて2万円を上乗せする価値があるならiPhone12にしていました。僕がどこを見て2万円の価値がないと判断したのかを紹介します。
iPhone11を使ってみた感想
よかった点
バッテリーが段違い
これが狙いで買いましたからこれはわかってました。
ただバッテリーがけた違いに増えてマジで感謝してます。
容量が増えた
僕は128GBを購入したのですが、もともと32GBだったのでアプリをインストールしまくれるので大助かりです。
画面がでかくなった
画面がでかくなってフルディスプレイになったことにより、画面から得られる情報がめちゃくちゃ増えたのでありがたいです。
わるかった点
ホームボタンがなくなった
ホームボタンがなくなったのはいまだに慣れないので苦しんでいます。
画面右上のバッテリー残量がなくなったこと
こちらもまだ慣れてないので苦しんでいます。
ライトニング端子継続
はよタイプC端子にしてくださいお願いします。
顔認証がマスクだから不便
もともと指紋認証だったから顔認証がマスクと相性悪すぎて苦しんでいます。マスクでも顔認証ができるようになるそうですが、(もうなってんの?)あれってアップルウォッチがないと使えないんです。
そして僕はアップルウォッチを所持していないのでこの機能は使えないです。マジでクソ。
思ったより良かった点が少ない
文字の通りです。よかった点の中身が明らかに64,800円を下回っているので、損をしているような気がします。
しかし、片道2時間半の僕はスマホを買い替えるという道しか残されていなかったのです。
iPhone12と11を比べてみる
今回はサイズ、重さ、ディスプレイのサイズと液晶か有機EL搭載か、解像度、耐水性能(保証は両方無いので注意!)、カメラ、ロック、バッテリー,ノッチの有無、デュアルSIM、充電方法、MagSafe、5G対応か否か、値段の15項目で比べます。
有機ELとかノッチとかわからない単語があったら調べてみてください。調べてもわからなかったら僕のツイッターのDMとかに送ってもらったらわかる範囲で教えます。
iPhone11
サイズ 150.9×75.7×8.3 (mm)
重さ 194g
ディスプレイ 6.1インチ(液晶)
解像度 1792×828
耐水 IP68
CPU A13
カメラ 標準レンズ 広角レンズ
ロック 顔認証
バッテリー オーディオ再生最大65時間
ノッチ あり
デュアルSIM eSIMで一応対応
充電方法 ライトニング 無線
MagSafe なし
5G 非対応
値段 64,800
iPhone12
サイズ 146.7×71.5×7.4 (mm)
重さ 162g
ディスプレイ 6.1インチ(有機EL)
解像度 2532×1170
耐水 IP68
CPU A14
カメラ 標準 広角
ロック 顔認証
バッテリー オーディオ再生最大65時間
ノッチ あり
デュアルSIM eSIMで一応対応
充電方法 ライトニング 無線
Magsafe あり
5G 対応
値段 85,800
この二つの違うところ
サイズ
iPhone11 iPhone12
150.9×75.7×8.3 (mm) 146.7×71.5×7.4 (mm)
重さ
iPhone11 iPhone12
194g 162g
ディスプレイ
iPhone11 iPhone12
6.1インチ(液晶) 6.1インチ(有機EL)
解像度
iPhone11 iPhone12
1792×828 2532×1170
CPU
iPhone11 iPhone12
A13 A14
Magsafe
iPhone11 iPhone12
無し あり
5G
iPhone11 iPhone12
非対応 対応
値段
iPhone11 iPhone12
64,800 85,800
はあああぁぁぁぁぁぁ.........まとめるのしんどおおおおおお..............
サイズ
人によって好みが分かれるからスキップ。
むしろでかいiPhone11の方が勝ってる。
重さ
iPhone12の方が軽くなってる。iPhone12の勝ちだけど、僕は重量はそんなに気にしないタイプなのでスキップ。
ディスプレイ
サイズは変わらないけど、有機ELの有無が変わってきている。でも僕は有機ELの有無はどうでもいい派だし、もしも画面が割れて修理になったとしたら有機ELの方がバカ高いからむしろ僕は液晶の方が好きまであります。
解像度
解像度はiPhone12の方が上回っているんですけど、iPhone11と12で目に見えてわかる変化ではないので僕は気にしないです。
CPU
A13チップからA14チップに進化してますが、そもそもiPhone11のA13チップの時点で最強なので、A14チップなんかどうでもいいです。
Magsafe
そもそもMagsafeとはiPhoneの背中にしょぼいマグネットを搭載して、無線充電器を使いやすくしたりするあれです。
僕は最初あれには期待していて、冷蔵庫とかにスマホを張り付けてクックパッドとして使えるのかな、それでSiriとかを使って料理を調べながら作れたりするのかなとか勝手に思っていたのですが、友達に聞いてみたところ全然そんなことはなく、冷蔵庫にもつかないほどの磁力だそうです。
うん。いらないです。次。
5G
期待されている5Gですが、正直対応地域が少なすぎて、今後も基地局を大量に作らないといけないのでまだまだ期間がかかると簡単に予測できます。
しかし、5Gは言うまでもなく期待するべき要素ではありますし、実際僕の地域では、ほんの少しではありますが、5G対応している場所はあります。
ただやっぱり今現在は5Gはクソごみなのでこの5G対応非対応問題は僕はどうでもいいです。
値段
iPhone11の圧勝。以上。
まとめ
iPhone11も7もそんなに変わらん。
iPhone11と12を比べたらどうでもいい進化ばっかりなのに2万円も上乗せされてるからiPhone11を選んだっていう形になります。
いつものおまけ
今回の記事はめっちゃ苦労した割に手ごたえは薄いです。ほとんどまとめてるだけだったし、自分の考えをあんまり書けていませんでした。この記事書くのに4時間くらいかけたのに悔しいです。
最近友達に「ホリミヤ」っていうアニメを紹介されてみてるんですけど、面白いですね。アマプラでも見れるしお勧めです。実はこういう恋愛アニメ結構好き。
会話のコツ
皆さんは人と話すの、得意ですか?
人と話すのが好きかどうかじゃなくて、うまいかどうかです。
ちなみに僕はめちゃくちゃ苦手です。昔に比べて今はまだマシですが、それでもひどいもんです。
でも18年間生きてきてこの人は会話が上手だなっていう人はいやというほど見てきました。
そこで、今後自分で実践するために、会話が上手い人の特徴をここでまとめておきたいなと思います。
得意人数
僕は人によって、会話の得意人数が変わってくると思います。1人での会話(プレゼンテーション等)が上手い人や、2人きりでの会話、5人での会話、もっと言えば10人以上の会話が上手い人だっています。
まずその自分の会話の得意人数を知りましょう。
ちなみに僕が得意な人数は自分を含めて3人です。
基本的に会話では、「話す役」「聞く役」「話を回す役」の3種類の人間がいると考えているのですが、(場合によっては1人2役のこともある)3人の会話であれば僕は、その3役のどれにでもなれる自信があります。
もし、2人きりとか、4人以上になった場合、聞く役にしかなれないロボットになってしまいます。2人はめっちゃ緊張して何もしゃべれないし、4人以上は、自分以外でさっきの三種類の人間が決まっちゃうので、2人目の聞き手にならざるを得ないから、聞き手になってしまいます。
こんな感じで人によって得意不得意の人数が変わってきます。そして、この得意人数の幅を増やすのは、頑張ればできるのかもしれませんがなかなか難しいと思います。
その理由として、人間は無意識に楽な方向へと進んでいってしまう生き物だからです。
常に聞き手になってみんなが幸せになるならそれでいいじゃない。それも会話が上手いってことじゃない。ってなっちゃうんです。
しかし声を大にして言いたい。それは違います。
みんなが幸せとかどうでもいいです。とにかく一番は、自分のコミュニケーション能力のアップを図ってください。
コミュニケーション能力が低いと、クレーマー気質になったり、友達が減ったり様々な悪影響が出てしまいます。
だからまず得意人数の幅の拡大を目指してください。
話しかける
僕が一番できていないやつです。正確に言うと、話しかけないんじゃなくて、話しかけられないのです。
もしも話しかけた後に、こいつきっしょって思われたらその時点で終わりです。だからそれを思われないように自分の身の保身で話しかけないという選択をしてしまっています。マジでクソです。
日本は話しかけるし話しかけられる人1割、話しかけられるだけの人9割と考えてもらって大丈夫だと思います。
だから、日本人の9割は話しかけられるのを待っているだけなので、話しかけるのを怖がらなくてもいいです。
話しかける相手選び
そうは言っても、もしもよく合う人に話しかけて、嫌われたらずっと気まずい雰囲気のまま共に過ごさないといけない状況になるのが怖い気持ちはわかります。では、人に話しかける練習からしましょう。その練習方法としてお勧めなのがこれです。
とりあえず二度と話さない人と話すところから始める
ネットの人、卒業間際のクラスメイト、旅行に行った時のお店の人、そして特におすすめなのが、ライブやイベントで隣とかにいる人です。その1つとして、阪神戦の阪神甲子園球場(兵庫)がお勧めです。
これは僕が阪神ファンだから言っているとかではなく、贔屓目なしでお勧めです。基本的に甲子園のライトスタンドに座っている阪神ファンは、フランクな人が多いです。甲子園で隣の人に話しかけると、高確率で仲良くなれます。
僕も話しかけられたら話すようにしていますし、隣が子供の場合は、余りやすいので、ジェット風船をよくプレゼントしたりします。
今はコロナウイルスの影響で、観客同士の接触はできませんが、ウイルスの影響が落ち着いたら、ぜひ足を運んでほしいです。
次はクラスメイトや職場の人などのよく合う人にしゃべりかける
上記の方法で人と話すことに慣れた方は本番です。
とにかく話しましょう。よく合う人は仲よくなっておいて損はないです。
しゃべりかけまくって、嫌われたら嫌われたでいいじゃない。クラスや職場が同じでも、意外と離れてでも生きていけるものです。とにかくガンガン話しかけていきましょう。
話し方
話しかけれたらいよいよ本番の会話のスタートです!
相手がいてこその会話。最大限の尊敬を。
僕の考え方として、対人ゲームやスポーツなどの考え方として、相手がいるから試合ができている。だから対戦相手には感謝しなければならない。という考え方があります。
これは会話にも同じことで、相手が僕と会話してくださっているから、今僕は会話できているんだという気持ちを忘れないようにしましょう。
相手のことを常に考えて喋りましょう。具体的には、挨拶をする、相手を煽らない、空気を読む、名前を覚える、その他もろもろ、これらのことをするためには、相手が傷つかないように相手のことを理解しておかなければなりません。
例えば、話し相手に「昨日お母さんにゲーム買ってもらった!」といった後に「僕お母さん居ないんだよね、、、」なんて言われたらその時点で最悪の空気になってしまいます。
どんな話にでも、地雷を踏んでしまう可能性というものは存在します。ただ、相手のことを理解していると、その地雷を踏む可能性はグーンっと減ります。
褒めまくる
人間は基本的に承認欲求の塊です。なのに人間は基本的に他人に興味はありません。
だから大体の人は人に自分を認めてもらいたいのに、認めてくれる人が足りていない状況です。需要に対して供給が圧倒的に足りてないのです。
その供給役を引き受けましょう。認めてもらいたがっている人にその人を褒めるという行為で承認欲求を満たしてあげましょう。そうするだけで、人が寄ってきてくれるはずです。
話終わり際になんか約束する
その人との会話が最初で最後にならないように、話の最後で何でもいいから約束しましょう。「あつ森通信しよねー」とか「こんどラーメンおごってね」とか何でもいいです。
基本的に人間は、なぜか1度話した人間とは理由がない限り再び話そうとはしません。
気持ちはわかります。全く知らない人より、中途半端に仲がいい人の方が話しづらいです。皆さんもないですか?学生時代に知ってた人を私生活で見かけたら、なんか相手に見つからないように逃げちゃうあれ。
あれもたぶん中途半端に仲がいいから、見つかったら何か話さないといけなくなる→でも会うのが久しぶりで話すのに自信がない→逃げるっていう流れだと思います。
だから、中途半端に仲良くなってしまった人とまた話すには、会話終わりに何か約束をした方がいいんです。
何かを約束したら、「あつ森いつやるー?」的な話に持ち込めますし、それで実際にあつ森をすることになったらいうことなしです。
まとめ
- 自分の会話の得意人数を知って、その得意人数の幅を増やす
- 話しかける
- 話しかける練習の相手はとりあえず二度と会わない人
- その次は、よく合う人に話しかける
- 相手は尊敬する
- 褒め倒す
- 話終わり際になんか約束する
こんな感じです。ただ、ここに書いてる記事を実践したって、人と話すのは怖いもんは怖いです。ただその恐怖はあなたの足を引っ張るかせでしかありません。
久しぶりにまともな記事を書いた気がします。この記事を書くのにだいたい2時間ちょい位かけて書いていたのですが、執筆の始まりからこの文を書いている今までずっとおなかが痛いです。マジで助けてください。
自分としてはこの記事はなかなかの手ごたえなのですが、やっと3000文字を超えたレベルで絶句してます。マジでブログって大変ですね。
あ、てかブログ書いただけで画像一切張ってないじゃん。画像選びって結構難しいんだよな、、、画像を張ってからこの記事を投稿します。
新しいブログの1記事目
今まで書いたブログをすべて削除いたしました。
とりあえず最低でも50記事は書かないと目標の収益化には届かないので、今までの8記事をすべて削除するのは苦しかったのです。
でも、いままでの僕が書いていたブログって基本的に中途半端なものが多かったのかなと感じました。
その結果、あれ?こんな情報別に知らなくてもいいじゃん。とか、こんなわかりにくい書き方をしているブログよりこっちのブログの方がわかりやすいじゃん。なんて意見が聞こえてきてはいないんですけど、そのうち聞こえてきそうだなと判断しました。
でも、ブログを執筆していくにつれブログを書くことに慣れてきたので、気持ちを切り替える意味ですべての記事を削除して、一から頑張ります。
このブログは頑張るぞ!っていう決意表明みたいなもんです。このブログは呼んでも特に面白みも、読むメリットもないです。
目次
最初はとにかく質より量と考えていた。
僕はブログで1円でいいから稼ぎたいと考えていて、そのためにブログについて調べまくったところ、冒頭にもある通り最低50記事を書かないと話にならないという情報を得ました。
だから最初は記事の質よりとにかく量を書くという意味で、クソ面白くもないし、読んだところで何も得をしないブログを書いていました。
ただ、「タンパク質を取った方がいい理由」という記事がなぜか異常に反響があって、うれしくなって、もっと質の高いブログを書きたいと思いました。
そして、僕が考えた読者の方の読みたいブログっていうのが、人生を有利に進める方法のブログなのかなとうっすら思いました。
もちろん書いている内容が面白い人は、そんな内容じゃなくても読まれるんだと思いますけど、僕は基本的に各内容がクソ面白くないです。学校とかでもおもんないダジャレとか言ってるだけです。
でも重要なのは、別に面白い内容なのかじゃなくて、書いている内容で読者の興味を集められることかどうかだと思いました。
フリー画像以外の画像を使ってたかも
もう記事を消しちゃいましたが、画像は適当にネットで拾ってきた画像を後半の方のブログはフリー画像をちゃんと選んでいましたが、最初の2,3記事は使ってしまっていました。画像はフリー画像だとは思いますが、確信はないです。
おすすめのフリー画像サイトを教えていただけたら嬉しいです。イラストやとGoogle画像の(商用およびその他のライセンス)の二つしかフリー画像を引っ張ってこれるところを知りません。けっこうきついです。
ちょっと書くことないので、1000文字と少ないのですがここらで終わっときます。
面白くない記事ですいません。
6日に1記事頑張ります。